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第2回通常総会

【弊社の第2回通常総会が開催されました】
 
2015年6月18日(木)に、第2回通常総会が福岡市中央区赤坂で開催されました。
第1回は、去年の法人設立の半年後(昨年11月)に開催しましたので、決算・予算等の審議を含めた総会は、初めてでした。
 
前年度の実績としては、
1年間で外出・旅行サービスを提供したお客様は、のべ40組でした。
日帰り宿泊の比率は、
 
経営上の課題として、
 1.オフシーズンの対策
 2.安定収入源の確保
 3.集客ルートの確立
 4.有効な広報手段
 5.緊急時のシステム化
 6.繁忙期の人員確保
 
などなど、正会員・理事の皆様から活発な意見を頂戴しました。
その中のいくつかを紹介すると、

オフシーズンの対策
 当サービスは、季節商品である。
 前年度の実績を見ると、7月・8月、1月・2月は、明らかに受注が少なかった。
 その理由として考えられるお客様の心理は、
 真夏は、暑くてお客様も出かけたくない。熱中症も不安。
 真冬も、寒くて出かけたくないし、インフルエンザやノロウイルスの流行なども心配だ。
 ゆえに、閑散期も安心して楽しめるような企画商品を提案することが必要である。
 
安定した収入源
 旅行の依頼は、その時その時のスポット的な受注であるため、安定収益になりにくい。
 しかしながら、毎月のように依頼をくださる「常連のお客様」が現れてくれた。
 そのおかげで、徐々にではあるが、安定収益になりつつある。
 
有効な広報手段
 新聞広告、テレビ放送、福岡市の刊行物、フリーペーパー、ポスティングなど、
 いろいろな広告広報手段にチャレンジしてきたが、
 未だに有効な手段が見つかっていない。
 テレビの夕方のニュースの特集で6~7分間も取り上げられて、
 数万人の目に触れたはずであるが、
 それでも問い合わせが1件あるか、ないか、である。
 (たしかに一般的に、新聞やテレビで見たとしても、すぐに問い合わせをすることは、普通あまりしない。)
 よって、不特定多数に打つような広告手段は、費用対効果が高くないので、今後控えるべきである。
 
繁忙期の人員の確保
 オフシーズンの対策と同様、オンシーズンの対策も必要である。
 現状では、常勤2名・非常勤3名で業務を回しているが、繁忙期は人員不足になる可能性がある。
 現在、ボランティアさんは17名の登録があり、経験や性別、年齢、資格、所在地等で依頼を振り分けている。
 が、あくまでボランティアであるため、重い責任は負わせていない。専門職員の助手として、一緒に行動してもらっている。
 今後は、非常勤で、即戦力として活躍できる専門職員を育成する必要がある。
 
 
 
このように、経営課題は山積であるが、
良い兆候も多い。
今年度の4月・5月・6月は、外出・旅行の案件は20件以上あり、宿泊案件も多く、
すでに前年度1年間の総売上額を超えた。
 
 
 
これまでのお客様のためにも、これからのお客様のためにも、
サービスの継続と、事業の発展を目指して、職員一同たゆまぬ努力を続けていきます。

 

テーマ : ソーシャルビジネス・社会的企業
ジャンル : 福祉・ボランティア

世界を飛んだ車椅子

【世界を飛んだ車いす】
先日、当法人に車椅子を2台も寄付していただきました。本当にありがとうございます。
その方は、以前、福岡で介護付き旅行のNPO法人として活動していらっしゃいました。
つまり、私どもの大先輩ですね。
そのバリアフリー旅行の時に活躍した、由緒ある車イス
飛行機に乗る際、飛行場でセキュリティチェックを受けた時の証でしょうね、
ステッカーの貼られた跡が今も残っています。
 
世界を飛んだ車椅子

 
そのような、先輩方の大事な意志を受け継ぎ、
NPO法人として私どもが再び九州の地で、ヘルパー付添旅行の事業を行なって参ります。
責任を感じ、身が引き締まるとともに、この事業の難しさも感じております。
 
寄付してくださいました彼女は、現在は、NPOとしての活動は休止し、ケアマネージャーとして介護事業所にお勤めです。
お力添えに心より御礼申し上げます。
車椅子は大切に使っております。
 
私どもも、福岡・九州のみならず、先輩のように、やがて海外へ進んでいきたいです。
いただきました車椅子とともに。
 
 



テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

リハビリテーションと旅

【リハビリテーションと旅行】
リハビリ。。。
そこには、どんな関係があるのでしょうか。
 
手前味噌な話ですが、
我が社の社員、大関純平は理学療法士として4年間、久留米市内の回復期病院でリハビリテーションを担当してきました。
おもに関わってきたのは、骨折、脊損、脳卒中(脳梗塞・脳出血)、脳挫傷、廃用症候群の患者さん達へのリハビリです。
そんな中で、彼は悩みました。「リハビリをして、患者さん達は家に帰った後、何を生きがいに過ごすのだろうか。」
理学療法士として、もっと患者さんの「生きがい」「本当にしたい事」に目を向けるべきではないだろうか。と考えました。
そして、多くの患者さんが外出や旅行をあきらめている現状を目の当たりにして、
「リハビリの先の生きがいに、があるだろう」と思い、彼は介護付き旅行の会社を立ち上げる決意をしました。
 
ブログ2


私たちがリハビリ中のお客様を旅行にお連れした際に、よく目にする光景があります。
それは、ご自宅でのリハビリでは出来なかった動作が、旅先でいきなり出来ることがある。そんな様子に、ご家族も私達もビックリさせられます。
旅の持つですね。
 
大関純平は、この「旅の力」に着目し、「旅に向けたリハビリテーション」を志向しております。
旅を目標にリハビリを頑張っていただき、旅に出る。
旅先では、いろいろな喜びも感動も発見も、あります。落胆もありえます。人とのつながりも実感できます。
それら「旅先で出来たこと・出来なかったこと」を、自宅に持ち帰る。
そして、新たな旅に向けて、またリハビリをがんばる。
 
そんな日常のリハビリ非日常の旅を行ったり来たり、ぐるぐると循環させる、循環型リハビリテーション
この循環により、リハビリのモチベーションの維持・向上明確な目標設定につながります。
 
この循環型リハビリの完成には、
日常的にかかわっていらっしゃるセラピストさんケアマネージャーさん看護師さんと、私どもとの連携が不可欠です。
旅行の後には、私どもから詳細なレポートを提供いたします(お客様のご了承のうえ)。
それら旅行中の情報を日常のリハビリテーションに役立てていただけたら幸甚です。
 
本当に手前味噌ですが、
あすもリハビリ企画長、大関純平
頼りになります。
 


公式サイト、ついに開設

【公式サイトがオープンしました!】
NPOあすも特注旅行班の公式サイト(ホームページ)がついに出来ました。
今までは、この経営者ブログを暫定的に「仮ホームページ」として運用してきましたが、
今後は、公式サイトとしての機能を以下のホームページへ移します。どうぞご覧ください。

http://asumo.fukuoka.jp/
 
よって、これからは、当ブログは「経営者ブログ」として、経営者の日々の雑感などを綴っていき、皆様とのコミュニケーション手段として活用します。
 
今後とも応援のほどお願い申し上げます。
 
  大橋日出男
 
 

ニュース5ちゃん

FBS(福岡放送)「NEWS 5ちゃん」
2014年5月9日(金)の18:15~夕方のニュース番組の、特集のコーナーで放送されました。
(下は、FBS公式ホームページへのリンクです。)
http://www.fbs.co.jp/news5ch/
 
下の写真は、番組で取り上げていただきました、
旅の事例「小倉南区へのお墓参り」と「桂川町へのお見舞い」のシーンです。
 
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テーマ : 社会ニュース
ジャンル : ニュース

経 営 者

大橋日出男

Author:大橋日出男
NPO法人でバリアフリーの旅行会社を立ち上げました。
15年間、看護師として大学病院に勤めた後、退職。
 
現在は、障害や病気をお持ちの方むけのオーダーメイド外出・旅行サービスを手掛けております。
看護師等が外出や旅行に付き添うことで、旅の安心と安全を全力でお届けします。
旅行前の、ドキドキ感やワクワクを感じていただきたい。
そんな私の起業・経営の日記です。

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